こんにちは、鎌倉こどもミュージカルです。
「子どもにミュージカルをやらせたいけれど親同士の付き合いが心配…」「父母会って聞くだけでプレッシャー…」
そんなご不安を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回は、私たち鎌倉こどもミュージカルの「父母会(ドリーム会)」について、具体的な活動内容から大切にしている想いまで、できるだけ分かりやすく紹介させていただきます。
父母会(ドリーム会)とは
鎌倉こどもミュージカルの運営を担う保護者たちの集まり、それが「ドリーム会」です。
2007年の劇団設立以来17年間、毎年こどもたちに寄り添い、舞台を作り上げてきました。
名前の由来は「子どもたちの夢を支えたい」という想いからです。
会場予約や衣装管理、広報活動など、舞台を支える様々な仕事を分担しながら活動しています。
ベテランの保護者が多く在籍しているため、新しく入会される方へのサポート体制も万全。
「できる時にできる人が」をモットーに、それぞれの得意分野を活かした協力関係が築かれています。
- 父母会ってどんな仕事をするの?具体的な内容が知りたい
- 初心者でも大丈夫?経験は必要ないの?
- 先輩お母さんたちとうまくやっていけるかしら?
- 子どもの送り迎え以外にどんな関わりが必要?
それでは公演に向けた11の具体的な仕事内容と、ドリーム会が大切にしている考え方についてお話ししていきます。
父母会の具体的な活動内容
公演を成功に導くためには、舞台の裏側で数多くの準備が必要です。
一見すると「たくさんの仕事があって大変そう…」と感じるかもしれません。
でも心配はご無用です。それぞれの仕事は17年のノウハウの中で効率化され、新しく入会された方でも無理なく取り組める形が整っています。
具体的な組織構成についてはこちらをご覧ください。
1.会場予約-公演成功の第一歩-
子どもたちの晴れ舞台となる会場の確保は、公演成功への第一歩です。
次の年の本番当日と公演前日行われるゲネプロ(クリエィティブを含む通しリハーサル)の二日間の会場を予約します。
鎌倉こどもミュージカルでは、過去3年間は、鎌倉市大船にある「鎌倉芸術館」で公演を行っています。
2025年7月に公演が決定している「ロビンソン*ロビンソン」も、同会場で上演します。
会場選びのポイント
会場選定には様々な要素を考慮します。例えば、
- 観客収容数(600名〜700名以上が目安)
- 音響設備の充実度
- バックヤードの使い勝手
- 交通アクセスの利便性
- 駐車場の確保
- 児童劇団大きな夢からの要望・意見
予約までの流れ
会場予約は公演のおよそ1年前から始まります。
この重要な任務は入団歴の長いベテランメンバーが担当します。
過去の公演実績を参考に、お客様が来場しやすい日程を第一に考えて調整を行いますが、他の団体と希望が重複することはままあり、抽選に臨むこともあります。
2.企画制作-児童劇団「大きな夢」との連携-
会場が決まると、私どもの公演を支えていただいてる児童劇団「大きな夢」との本格的な打ち合わせが始まります。
父母会の制作部メンバーは、プロの講師陣やスタッフとの窓口となって約10ヶ月後の公演に向けた準備をスタートさせます。
スタートアップミーティング
この時点では演目はまだ決定していませんが以下のような重要な打ち合わせを行います。
- 年間スケジュールの確認
- 予算の大枠設定
- 制作スケジュール共有
- 広報戦略の検討
お母さんインタビュー:専門家との関わり「最初は専門家の方々との打ち合わせに緊張しましたが、皆さんとても親切で、子どもたちのために一緒に良い舞台を作ろうという姿勢に感銘を受けました。プロの方々と関われる貴重な機会に、私自身も多くを学ばせていただいています」(Mさん)
続いて予算案の策定から、具体的な制作業務についてお話ししていきます。
3.予算案策定と会計
公演に向けた予算の策定と管理は、経験者が担当する重要な役割です。
過去の収支データと児童劇団「大きな夢」からの概算見積をもとに詳細な計画を立てていきます。
予算管理
予算管理担当は、平均して入団2年目以上の経験者から選ばれ以下のような業務を担当します。
- 各勘定科目の予算配分検討
- 収支計画の立案
- 公演終了後の収支報告作成
- 児童劇団「大きな夢」への報告書提出
お母さんインタビュー:経験から生まれる知恵「最初は予算管理なんて難しそうに感じましたが、先輩方の丁寧なサポートのおかげで徐々に理解できるようになりました。この経験は私自身の成長にもつながっています」(Nさん)
4.クリエイティブ制作
広報担当による宣伝広報媒体の制作は、児童劇団「大きな夢」のスタッフと緊密に連携しながら進めていきます。
広報媒体の作成
主な制作内容は次の通りです。
- キャスト写真撮影の手配とスケジュール管理
- 団員からご来場者様へのメッセージ収集
- 講師陣からのメッセージ収集
- 協賛企業様から広告原稿受け取り
- グラフィックソフトによる協賛広告レイアウト調整
- チラシとパンフレットの制作管理
キービジュアルは児童劇団「大きな夢」から複数案が提供され、スタッフと協議の上で決定します。
2025年7月公演「ロビンソン*ロビンソン」のビジュアルも、すでに下のようなものが決まっています。
お母さんインタビュー:制作の現場から「協賛企業様の広告レイアウトには苦心しましたが、様々な助言をいただいて無事完成させることができました。みんなで協力して作り上げる喜びを感じました」(Hさん)
このように、クリエイティブ制作は、おおかた決められたテンプレートに沿って進めていくため、専門知識がなくても安心して取り組むことができます。
次は具体的な広報活動について紹介します。
5.広報活動
公演の成功には、一人でも多くのお客様に劇場へ足を運んでいただくことが大切です。
広報担当は様々な手法を駆使して子どもたちの頑張りとミュージカルの魅力を伝えていきます。
チラシ配布とPR活動
広報担当を中心に、様々な場所でチラシ配布とPR活動を行ないます。
- 協賛企業様への設置依頼
- 知人や関連店舗への配布
- 学校機関への配布
- 地域情報誌へのパブリシティ掲載交渉
- 鎌倉記者クラブへのプレスリリース発行
コミュニティラジオ出演
鎌倉地域のコミュニティラジオ局への出演は、貴重な広報の機会となっています。
「湘南ビーチFM」や「レディオ湘南」などの番組で、キャストが公演の見どころを紹介。
「役作りの苦労」や「学業との両立」など、率直な思いを語ることで多くの方に興味を持っていただいています。
広報担当は、ラジオ局への引率や送迎を行い、オンエアの模様をスタジオ越しに記録します。
【コラム】神奈川県のコミュニティラジオ
神奈川県には18のコミュニティFM局があり、その数は全国で2番目。特に湘南エリアには8局が集中し、地域に根差した情報発信を行っています。「関東初のコミュニティFM-湘南ビーチFM」「地域密着型の鎌倉エフエム」「防災にも力を入れるレディオ湘南」など、それぞれ特色ある放送を展開しています。
ちなみに昨年公演した「ミュージカル 桃太郎!」のPRでコミュニティFM局にお邪魔した際のブログ記事がございます。
地域イベントでの宣伝活動
初夏から盛夏にかけて、鎌倉市内で開催される様々なイベントに参加します。
特に大きな機会となるのが「大船まつり(JR大船駅東口周辺)」と「鎌倉ビーチフェスティバル(由比ヶ浜海岸特設会場)」のふたつです。
ステージでは劇中歌や人気曲など5〜6曲を披露。出演する団員全員が交代でMCを担当し、以下の内容を来場者に伝えます。
- 公演のあらすじ紹介
- 普段のレッスン内容
- 劇団の魅力
- チケット販売案内
下のブログカードは2024年5月に開催された「鎌倉ビーチフェスティバル」の模様をダイジェスト動画で紹介しています。
Webメディアの運用
SNSとホームページ、それぞれの特性を活かした情報発信を行なっています。
SNS
インスタグラムを中心に、特に公演1ヶ月前からは集中的に投稿を行います。
- 公演内容の紹介
- 稽古場からの進捗状況
- 衣装合わせの様子
- キャスト紹介
公式サイト
「チケット購入」や「公演情報の入手」といった「目的を持って検索サイトから流入」されてきたユーザーが主であることから「偶発的で流れ去るSNS」とは異なり、「詳細でかつユーザーアクションを誘導する」コンテンツづくりを行なっています。
- イベントレポート掲載による公演への期待感推進
- キャスト写真とプロフィール紹介
- チケット販売フォーム完備
- 来場時の注意事項案内
ブログ
具体的には以下のようなコンテンツを定期的に更新しています
- こどもミュージカルを始めるメリット
- レッスン内容や活動の詳細紹介
- 公演の舞台裏や制作過程
- キャストや保護者の体験談
- 入団を検討される方への具体的なアドバイス
これらの記事は、「ミュージカルを習わせたいけれど、どんな活動をしているのかしら?」「子どもは大丈夫かしら?」「どんなコンセプトで公演を行うんだろう」といった保護者の方の疑問や不安に、具体的にお答えする内容となっています。
また、一度公開した記事は検索エンジンを通じていつでも読んでいただけるため、興味を持たれた方が必要な時に必要な情報にアクセスできる「情報の図書館」としての役割も果たしています。
【コラム】ブログの効果
SNSとは異なる特性を持つブログは情報発信において重要な位置を占めています。
ブログには「検索からのダイレクトアクセス」「計画的な情報提供」「ストック型」という強みがあります。
鎌倉こどもミュージカルのブログへのアクセス数は1記事あたり平均300ページビュー/月。
この数字は公式サイトのトップページの平均220ページビュー/月を超える数字であり、「独立したメディア」としての大切さを物語っています。
6.総合マネージメント
公演の裏側には、様々な調整や手配が必要です。
総合マネージメント担当は、多くの関係者との連携を図りながら円滑な公演運営を支えています。
関係者との調整作業
主なお仕事は次の通りです。
- 劇団「大きな夢」担当者との打ち合わせ
- 劇場スタッフとの会場利用調整
- 音響・照明・舞台チームとの導線確認
- バックステージエリアの区分け検討
- スタッフ宿泊施設の手配
公演前日のゲネプロ(通しリハーサル)から本番まで、プロのスタッフの方々が快適に仕事に集中できる環境づくりを心がけています。
7.会場装飾
公演前日、会場のロビーはミュージカル公演仕様に様相を変えます。
ご来場いただくお客様への感謝の気持ちを込めて父母会総出で装飾作業を行います。
みんなで作り上げる空間演出
こんな装飾を施します。
- キャストから観客へのメッセージボード
- 協賛企業様の紹介コーナー
- 公演の見どころ解説パネル
- バルーンやガーランドなどのデコレーションアイテム
- 当日プログラムの配置
一見シンプルな作業に思えますが、広いロビー空間を効果的に演出するには、細かな工夫と配慮が必要です。
開演前後のお客様の導線を考慮しながら、見やすく、写真撮影もしやすい配置を心がけています。
この作業は父母会の中でも特に協力が必要な場面です。経験豊富な方のアドバイスを受けながら、和む雰囲気がありながらも集中力を高めて作業を進めていきます。
8.公演当日ロビー担当
いよいよ迎える公演本番当日。
ロビー担当は、お客様との大切な接点となる最前線です。
多くの父母会メンバーが協力してスムーズな入場案内と快適な観劇環境の提供に努めています。主な業務は、
- スマートフォンによるデジタルチケット確認
- 紙チケットの照合
- プログラム配布
- 案内表示の設置と確認
- 会場導線の管理
- 全体動向監視責任者
特に入場時の混雑緩和は重要な課題です。
700名以上のお客様を短時間で安全にご案内するため、渋滞を人の誘導で解消させ、なるべく広いエリアに導くといった効率的な運営を心がけています。
9. 公演当日劇場内担当
会場内では、より細やかな配慮が必要となります。
特に小さなお子様連れのご家族や、初めてご来場いただくお客様への対応には気を配ります。
細やかな配慮の数々
会場内スタッフの主な役割は次の通りです。
- 「撮影禁止」「携帯電話の電源オフ」などの注意喚起
- 座席案内と誘導
- お子様連れのお客様への音響設備の説明
- 非常口や設備の案内
- 体調不良の方への対応
特に力を入れているのがPAスピーカー付近のケアです。
小さなお子様が大音量に驚かれないよう、事前に保護者の方へ「場面によって大きな音が出ます」と一声かけさせていただいています。
このようなきめ細かな対応の積み重ねが、お客様に安心して観劇を楽しんでいただける環境づくりにつながっています。
また公演終了後に「素晴らしい舞台をありがとう」とお声がけいただける瞬間は、裏方として何よりの喜びとなっています。
お母さんインタビュー:制作の現場から
「最初は大勢のお客様の対応に緊張しましたが、徐々に慣れていきました。お客様の笑顔に接することができる、やりがいのある役割です」(Hさん)
10.お弁当担当
キャストはもちろん公演の成功には、サポートいただいてる「児童劇団大きな夢」のスタッフの体力と集中力が不可欠です。
お弁当係はその大切なエネルギー源を担う役割を果たします。
スタッフの方々は朝早くから深夜まで働くことも。
そのため、栄養バランスが良くおいしいお弁当の提供は、モチベーション維持に直結する大切な仕事なのです。
単なる「注文」だけでなく、以下のような細かな気配りも必要です。
- 歯や唇に海苔が付かないようメニューを調整
- 長時間の作業を考慮した食べやすさへの配慮
- アレルギー対応の確認
- 適切な量の調整
- 配膳タイミングの管理
このようなケアが必要なことから「気遣いができて味覚に鋭くコスパ感覚に優れる」という特性を持つ人が担当者に任命されやすいと聞きます。(本当かどうか真意は定かではありませんが…)
11.衣裳担当
最後の衣裳担当は、子どもたちと最も近い距離で舞台を支える存在です。
公演2ヶ月前の衣裳合わせから本番まで、緊張感のある重要な役割を担います。
衣裳合わせ(公演約2ヶ月前)
- 児童劇団「大きな夢」衣裳センターからの衣裳受け取り
- 各キャストの採寸と衣裳選定
- 全身360度からの記録写真撮影
- 衣裳へのネームタグ付け
- 着こなしの確認と調整
キャストは「一人で2役をこなす」「昼公演と夕公演で異なる役を演じることがある」ため、全ての衣裳合わせを行うと総合的に時間がかかります。
「衣裳着る」→「着こなしを決める」→「撮影」→「着脱」→「タグ付け」→「次の衣装の順番待ちに」…
の繰り返しを20数人分繰り返すのですが、この導線を計画的に効率よく進めるのは至難の技です。
この一連の流れを取り仕切り、稽古場借用終了時間までに終わらすのが「衣裳担当」の腕の見せ所と言えます。
公演当日の衣装担当
- ゲネプロと本番での着付け補助
- 小物類(刀、リボン、コサージュ、動物の耳など)の管理
- 早着替えのサポート
- 衣裳の乱れチェック
- 汗や化粧での汚れ防止対策
特に早着替えが必要なシーンでは、数分で完璧な着替えを実現しなければなりません。衣裳担当はプロの着付けスタッフと呼吸を合わせ、ミスのない着付けを心がけています。
お母さんインタビュー:衣裳担当が見ることができる光景
「衣裳を着た子どもたちの表情が輝く瞬間が、何よりも嬉しいですね。時には着替えで慌ただしい場面もありますが、17年間大きなトラブルなく継続できているのは、先代から受け継いだ細やかなノウハウのおかげだと感じています」(Iさん)
ドリーム会が父母の関わりで大切にしていること
父母会の具体的な活動内容をご紹介してきましたが、ここからは私たち鎌倉こどもミュージカルが大切にしてきた、もう一つの側面についてお話ししたいと思います。
それは「お母様お父様に負担を強いることない作業分担」です。
「こどもの笑顔のために…」という常套句
私たちはあえて「こどもの笑顔のために頑張りましょう」といった常套句を使わないようにしています。
「こどもの笑顔のために、できないことでもできるように頑張ってください」
「こどもの笑顔のためにみんな通ってきた道だから多少の苦しみは当たり前です」
こうした旧態依然のPTAのようなスローガンは、もはや現代では通用しません。
「こども笑顔のため」を掲げての同調圧力や、理不尽なカースト制、派閥のしがらみに悩まされる心配も無用です。
なぜなら「こどもの笑顔のために」は、個々の親が我が子に対して自然と持っている想いであり、あえて強要するものではないと考えているからです。
私たちが大切にしているのは「入団間もない方は、まずは我が子のケア」という考え方です。
徐々に慣れていく中で「自分にもできそう」と感じられることから、少しずつ活動に参加していただければ十分なのです。
こどもたちは見ている
鎌倉こどもミュージカルでは、「先輩後輩」といった序列思想や権力構造を極力排除しています。
もちろん運営上、リーダー的な役割は必要ですし、経験豊富な先輩の意見で物事がまとまることも多々あります。
しかし、誤ったことを先輩の立場で無理に通したり、自らの思想を押し付けたりする行為は認めていません。
なぜなら、それは子どもたちの成長にとって百害あって一利なしだからです。
子どもたちは、親のコミュニケーションの姿を見ています。親たちが楽しく活動している姿を見て、子どもたちものびのびと自らの力を発揮できるのです。
「私にできるかな…」の声に答えます
Q:普段の活動にはどのくらいの時間が必要ですか?
A:通常は週1回の練習日の送迎が中心です。本格的な活動は公演2-3ヶ月前からスタートします。
Q:普段から色々な作業があるのでしょうか?
A:父母会の作業のほとんどは公演2〜3ヶ月前からとなり、普段はお子様の送迎が中心です。練習は毎週金曜日の夜に行われ、施設は「十分な駐車場があること」「最寄駅から徒歩圏内」を重視して選定しています。送迎時は「中抜け」される方も多くいらっしゃいます。
Q:経験がなくても務まりますか?
A:17年の経験値から効率的な運営方法が確立されています。また、マニュアルも充実しているので、安心して取り組めます。
体験レッスンと見学を随時受け付けています
毎週金曜日18:00〜20:00、鎌倉市内および近隣の公共施設で練習を行っています。
見学は随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。
お子様はもちろん、当日お付き添いする父母会担当者に、様々な疑問や不明点を投げかけてみてください。
父母会メンバー同士が会話しているシーンを見るだけでも、この劇団の雰囲気がご理解いただけると思います。
見学・体験レッスンのご案内
- 日時:毎週金曜日 18:00〜20:00
- 場所:鎌倉市内および近隣公共施設
- 持ち物:上履き、動きやすい服装、飲み物、汗拭きタオル
- 費用:無料
ご来場を心よりお待ちしております。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また。
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